多くの看護師が望む職場とは?

看護師さんの転職理由で意外と多いものに、より自宅に近い職場で働きたいというものがあります。

 

これは特に30代以上の看護師さんに多く見られる転職理由です。

 

それは女性が多い職場ならではの現象と言えます。

 

なぜそうなるのかといえば、それは看護師さんに限りませんが、女性の場合には、20代の後半から30代にかけて結婚、出産を経験する人が多いからです。

 

若くて独身の時には多少遠い職場でも良かったのが、結婚したことによる家事負担の増加、出産したことによる子育てなどの家庭の仕事をするようになると、少しでも移動時間などを減らすことができる自宅に近い職場に勤務したいとなるのは当然と言えます。

 

また同じような理由で転職をする場合には、自宅に近い職場に移る以外にも、勤務条件や福利厚生の部分で新しい職場を選ぶケースも考えられます。

 

24時間シフトの大病院で働いていた看護師さんが、勤務時間の決っている街のクリニックに転職するケースや、また大きな病院であっても子育てに合わせたシフトの勤務ができるところ、託児所が利用できるところを求めて転職するケースも多くあります。

 

多くの看護師さんが望む職場とは、ワーク・ライフ・バランスがとれた職場と言えそうです。

 

それぞれの価値観かもしれませんが

看護師と言えば、白衣にまとめ髪、爪のおしゃれも楽しむことができないし、基本的にアクセサリーも禁じられている場合が多く、

 

働いている限りなかなかオシャレを楽しむことも難しい職業の1つだと思います。

 

それでも働いている多くは女性なので、手がダメならせめて足の指だけでもとペディキュアを楽しむ人は少なくないし、

 

ピアスも小さなものなら可という場合もあるので、そういった小さな部分でそれぞれに精一杯のオシャレを楽しんでいたりします。

 

茶髪にピアスの看護師が増えたなんて、時折嘆きのような意見もあるようですが、

 

見た目だけで判断しないでください…と思ってしまいます。

 

時には、直属の上司が茶髪にもピアスにも嫌悪感を抱いている場合もあり、そんな時は働きにくさを感じることもあるかもしれませんが、

 

就業規則に則っていればそれは個人の価値観の違いでしかありません。

 

感染防止の観点からも指輪をしたり、長い爪で働いている看護師は稀であることを考えても、髪の色や小さなピアスの何が問題なの?

 

と聞きたくなります。

 

 

看護師の勤務場所と大切な事について

 

看護師の給与(初任給)は同世代の中では比較的高い傾向です。

 

ちなみに看護大学の卒業者とそれ以外の学校の卒業者では基本給に差がある事が多い場合が一般的です。

 

又、看護師が勤務する場所はさまざまです。

 

主に医療施設や福祉施設あるいは保健所、献血車や検診車又は企業の医務室等があります。

 

保健師や助産師の資格を取得する事によって活躍の場が更に広がります。

 

保健師は保健所や役所、老人保健施設や学校あるいは健康保険組合等で勤務する事が出来ます。

 

助産師は産科病棟や産婦人科あるいは役所の保健センター等に勤務する事が出来ます。

 

ちなみに看護師として働く際に大切な事は技術と知識以外にもあります。

 

一つはコミュニケーション能力です。

 

看護師は女性の多い職場においてさまざまな人々と接する職業です。

 

適切なコミュニケーションを取る事によって職場環境を快適にする事が望ましいです。

 

まずは挨拶をハッキリとする事から始める事が無難です。

 

一つはメンタル面を強くする事です。

 

臨機応変やスピーディな対応が求められる看護師の職場は常に適度な緊張感があります。

 

時には高圧的な指摘を受ける事もある為に、メンタル面の強化が必要となります。

 

コミュニケーション能力やメンタル面の強化は看護師として働く上で培われていく物でもあります。

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